
紫微
主星
紫微
主星紫微は北斗の主星で、古くは帝座と呼ばれる。核心は地位ではなく中心性と覇気で、人と資源を集めてこそ府相朝垣や百官朝拱の勢いが成る。格局が弱いと在野の孤君となり、自己中心だけが残る。父母宮が先天空になりやすく上位に従いにくい。兄弟宮に天機が入りやすく、好みで動きやすい。宮位によって内面も変化し、午宮の破軍は反逆、未宮の天府は保守、申宮の紫府同宮は円滑さを帯びる。紫微は大志を求め、事業宮の廉貞が制度と精神文明を、財帛宮の武曲が資源と実行を示す。武曲・廉貞と一文一武の核を作り、左輔右弼や三台八座は儀仗を増すが過多は空疎になる。良い配置なら号令が通り、悪い配置では失意にもなり、紫微は心性を語る。













